Ropenの野球話

このブログは高校野球/プロ野球/メジャーリーグなど野球全般のお話をさせて頂く中で読者の方と共に野球を楽しんでいけたらと考えています。コメントには必ず返信させて頂きます。更新頻度(0:00/6:00/12:00/18:00)の中からランダムに1日1回は更新します。よろしくお願いします。

【全国大会】市岡から山田まで近畿他府県の公立出場校を辿る。

こんにちは。

今日は、1995年の選抜で市岡が出場したのを最後に大阪の公立校は全国大会に出場できていないので、その間に近畿他府県の公立校が何校出場したのかを辿っていきたいと思います。

 

【合計】35校&67回

【兵庫】10校&17回

【京都】4校&8回

【滋賀】4校&16回

【奈良】7校&10回

【和歌山】10校&16回

 

【兵庫】10校&17回

近年は明石商の存在が大きいが、今年の近畿大会では東播磨&長田と公立2校が出場した事もあり公立の層が厚い。この3校以外だと社も注目。かつては近畿大会決勝で大阪桐蔭に迫った高校であり、近年も惜しいところまで勝てる力があるだけに今後に期待。大阪桐蔭繋がりで、こちらは近畿大会初戦で土を付けた加古川北の存在も大きい。ここに記載の無い校にも実力校が多く、毎年どの公立校が台頭するか目が離せない。

 

尼崎北(夏1回)

【選手権】

1995年(夏)

●6-7 青森山田(初戦敗退)

 

姫路工(春2回/夏1回)

【選抜/選手権】

1996年(春)…兵庫3位/近畿ベスト8

●3-6 沖縄水産(初戦敗退)

2001年(春)…兵庫3位/近畿ベスト8

●5-8 日大三(初戦敗退)

2005年(夏)

●2-10 酒田南(初戦敗退)

 

三木(春1回)

【選抜】

2002年(春)…兵庫2位/近畿ベスト8

●8-12 鵡川(初戦敗退)

 

社(春1回)

【選抜】

2004年(春)…兵庫3位/近畿準優勝

●2-3 愛工大名電(ベスト4)

 

加古川北(春1回/夏1回)

【選抜/選手権】

2008年(夏)

●2-9 聖光学院(初戦敗退)

2011年(春)…兵庫2位/近畿ベスト8

●2-13 日大三(ベスト8)

 

▲洲本(春1回)

【選抜】

2012年(春)…兵庫4位

●1-2 鳴門(初戦敗退)

 

西脇工(夏1回)

【選手権】

2013年(夏)

●1-3 木更津総合(2回戦敗退)

 

▲長田(春1回)

【選抜】

2016年(春)…兵庫ベスト8

●2-3 海星(初戦敗退)

 

明石商(春3回/夏2回)

【選抜/選手権】

2016年(春)…兵庫1位/近畿ベスト4

●1-2 龍谷大平安(ベスト8)

2018年(夏)

●8-9 八戸学院光星(初戦敗退)

2019年(春)…兵庫1位/近畿準優勝

●2-4 東邦(ベスト4)

2019年(夏)

●1-7 履正社(ベスト4)

※2020年(春)…兵庫2位/近畿ベスト8

〇3-2 桐生第一

 

市尼崎(夏1回)

【選手権】

2016年(夏)

●4-5 八戸学院光星(初戦敗退)

 

【京都】4校&8回

近年は新旧入れ替わりという印象。旧は最後の近畿大会公立優勝校である鳥羽が、2000年前後の京都の顔として選抜ベスト4なども含め素晴らしい戦績を残した。それから10年以上の空白はあったものの、2012年/2015年と2度の出場と再び存在感を見せている。その鳥羽に並び立とうとする新顔は乙訓。2017年の近畿大会で神港学園/智辯学園を破り一躍名を馳せ、今年の近畿大会でも天理に接戦。今後の更なる躍進が楽しみだ。

 

北嵯峨(夏1回)

【選手権】

1996年(夏)

●1-3 横浜(初戦敗退)

 

峰山(春1回)

【選抜】

1999年(春)…京都1位/近畿ベスト8

●1-3 日南学園(初戦敗退)

 

鳥羽(春3回/夏2回)

【選抜/選手権】

2000年(春)…京都1位/近畿準優勝

●1-11 東海大相模(ベスト4)

2000年(夏)

●1-2 横浜(ベスト16)

2001年(春)…京都1位/近畿優勝

●2-3 関西(初戦敗退)

2012年(春)…京都1位/近畿ベスト8

●0-2 聖光学院(初戦敗退)

2015年(夏)

●3-4 興南(ベスト16)

 

乙訓(春1回)

【選抜】

2018年(春)…京都1位/近畿ベスト4

●1-2 三重(ベスト16)

 

【滋賀】4校&16回

2000年代は八幡商北大津が近江を混ぜて三すくみ。八幡商北大津の5年連続選抜に代表されるように、県内のみならず近畿大会で履正社/大阪桐蔭/東洋大姫路を破るなど県外私立にも力を発揮。全国大会でも八幡商は帝京/北大津は横浜を破るなど、随所で記憶に残る試合を見せた。2009年に21世紀枠で選抜出場の彦根東はその後、3度の全国大会を経験。上記2校が中々戦績が伸びない近年においてその存在感は増している。

 

八幡商(春2回/夏3回)

【選抜/選手権】

2000年(夏)

●1-2 浦和学院(初戦敗退)

2004年(春)…滋賀1位/近畿ベスト8

●2-4 明徳義塾(ベスト16)

2005年(春)…滋賀1位/近畿ベスト4

●1-2 羽黒(初戦敗退)

2006年(夏)

●2-8 静岡商(初戦敗退)

2011年(夏)

●3-6 作新学院(ベスト16)

 

北大津(春3回/夏3回)

【選抜/選手権】

2004年(夏)

●0-13 東北(初戦敗退)

2006年(春)…滋賀3位/近畿ベスト8

●3-6 日本文理(ベスト16)

2007年(春)…滋賀2位/近畿ベスト4

●4-7 大垣日大(初戦敗退)

2008年(春)…滋賀1位/近畿ベスト8

●0-2 長野日大(ベスト16)

2010年(夏)

●5-6 成田(ベスト16)

2012年(夏)

●4-5 滝川二(初戦敗退)

 

彦根東(春2回/夏2回)

【選抜/選手権】

2009年(春)…滋賀2位/近畿初戦敗退

●4-5 習志野(初戦敗退)

2013年(夏)

●5-9 花巻東(初戦敗退)

2017年(夏)

●2-6 青森山田(2回戦敗退)

2018年(春)…滋賀3位/近畿ベスト8

●0-1 花巻東(ベスト16)

 

膳所(春1回)

【選抜】

2018年(春)…滋賀ベスト8

●0-10 日本航空石川(初戦敗退)

 

【奈良】7校&10回

古豪が多くその代表格でもある郡山は、近畿優勝からの春夏連覇の横浜相手に4点差の試合を展開したのがハイライト。その後は斑鳩(今の法隆寺国際)が2年連続奈良1位&近畿ベスト4と存在感を見せたが、複数回出場はここまで。智辯学園の成長/天理が健在とあって、特に選手権に出場するのは至難。ただ21世紀枠での選出経験も無いため、古豪勢(今年の畝傍も含めて)の戦績の伸び次第では選抜の選出もそう遠くないはず。

 

郡山(春2回/夏1回)

【選抜/選手権】

1997年(春)…奈良2位/近畿ベスト4

●5-6 函館大有斗(初戦敗退)

1998年(春)…奈良2位/近畿優勝

●0-4 横浜(ベスト8)

2000年(夏)

●0-12 中京大中京(初戦敗退)

 

高田(春1回)

【選抜】

1999年(春)…奈良1位/近畿ベスト8

●3-7 今治西(ベスト16)

 

橿原(春1回)

【選抜】

2000年(春)…奈良2位/近畿ベスト8

●4-8 北照(初戦敗退)

 

斑鳩(春2回)

【選抜】

2003年(春)…奈良1位/近畿ベスト4

●0-6 明徳義塾(ベスト16)

2004年(春)…奈良1位/近畿ベスト4

●0-5 福岡工大城東(初戦敗退)

 

大和広陵(春1回)

【選抜】

2013年(春)…奈良2位/近畿ベスト8

●1-2 尚志館(初戦敗退)

 

桜井(夏1回)

【選手権】

2013年(夏)

●5-17 作新学院(初戦敗退)

 

高田商(春1回)

【選抜】

2017年(春)…奈良2位/近畿ベスト8

●1-11 秀岳館(初戦敗退)

 

【和歌山】10校&16回

21世紀枠では古豪が、近年は市和歌山の躍進が目立つ。長らく全国大会に顔出し出来ていなかった箕島は春夏1回ずつに留まるも、今でも県内では上位を維持する。箕島全盛期よりも前から向陽/海南/桐蔭の21世紀枠勢は選抜でも好試合を見せ、前者2校は近畿大会でも天理/履正社とそれぞれ1点差に迫った。それでも今の軸は市和歌山で間違いない。今年の近畿大会ベスト4で来年の選抜は確実となり、前回のベスト8超えを目指す。

 

田辺(夏1回)

【選手権】

1995年(夏)

●2-12 韮山(初戦敗退)

 

伊都(春1回)

【選抜】

1996年(春)…和歌山1位/近畿ベスト8

●1-2 鹿児島実(初戦敗退)

 

日高中津(春1回)

【選抜】

1997年(春)…和歌山1位/近畿ベスト8

●3-6 中京大中京(初戦敗退)

 

南部(春1回)

【選抜】

2001年(春)…和歌山1位/近畿ベスト8

●7-8 常総学院(初戦敗退)

 

市和歌山商(春3回/夏3回)

【選抜&選手権】

2004年(夏)

●4-8 聖光学院(2回戦敗退)

2005年(春)…和歌山1位/近畿ベスト8

●3-5 神村学園(ベスト16)

2014年(夏)

●1-2 鹿屋中央(初戦敗退)

2016年(春)…和歌山1位/近畿ベスト8

●0-6 南陽工(初戦敗退)

2016年(夏)

●4-6 日南学園(ベスト16)

2019年(春)…和歌山2位/近畿ベスト8

●3-4 習志野(ベスト8)

 

県和歌山商(春1回)

【選抜】

2007年(春)…和歌山1位/近畿初戦敗退

●4-6 熊本工(初戦敗退)

 

箕島(春1回/夏1回)

【選抜&選手権】

2009年(春)…和歌山3位/近畿ベスト8

●2-8 清峰(ベスト8)

2013年(夏)

●2-4 日川(初戦敗退)

 

▲向陽(春1回)

【選抜】

2010年(春)…和歌山2位/近畿初戦敗退

●1-3 日大三(ベスト16)

 

▲海南(春1回)

【選抜】

2014年(春)…和歌山2位/近畿初戦敗退

●3-4 池田(初戦敗退)

 

▲桐蔭(春1回)

【選抜】

2015年(春)…和歌山ベスト8

●7-11 今治西(初戦敗退)

【21世紀枠】各地区大会進出校で県推薦に選ばれた校まとめ【関東/東海編】

こんにちは。

昨日の続きです。

ropen1205.hatenablog.com

 

赤字…地区大会ベスト4

青字…地区大会ベスト8

重要度…地区大会出場の有利度

太字…地区推薦校

★…最終選出校

()内…県大会順位

 

【関東】重要度★★★★

・県推薦率(28/140)…20%

・地区推薦率(8/18)…44%

・最終選出率(3/4)…75%

基本1県2校の関東大会にあって公立校はもとより私立強豪が大勢を占める事が多く、21世紀枠の候補となり得る校が関東大会に進出する事は容易ではない。その為、県推薦は私立校が半数を占めるが、地区推薦となると05年の二松学舎沼南を除いて全て公立校となっている。ここと12年の高崎は一般枠なので例外とすると、残る6校中3校が最終選出と考えるなら率は悪くない。関東大会未出場で地区推薦校はこれまで10校だが19年の石岡一を除いて落選している為、高き関東大会の壁を超えるかどうかはかなり重要。その意味では、今年は石橋が4年ぶりの地区推薦を仕留めそう。

 

【茨城】

02 土浦三(2位)

05 波崎柳川(1位)

09 水戸桜ノ牧(2位)

10 水戸桜ノ牧(1位)

 

【栃木】

01 宇都宮工(2位)

02 栃木工(3位)

★06 真岡工(2位)

07 宇都宮清陵(2位)

17 石橋(2位)

 

【群馬】

01 吉井(2位)

12 高崎(2位)

 

【埼玉】

02 花咲徳栄(2位)

04 春日部共栄(1位)

18 市川越(2位)

 

【千葉】

02 敬愛学園(2位)

05 二松学舎沼南(1位)

★08 安房(2位)

12 千葉英和(1位)

15 松戸国際(2位)

16 千葉明徳(2位)

17 中央学院(2位)

 

【神奈川】

04 横浜創学館(1位)

14 日大高(2位)

 

【山梨】

04 甲府一(2位)

★07 都留(2位)

10 富士学苑(1位)

12 甲府西(2位)

20 駿台甲府(2位)

 

【東海】重要度★★★★

・県推薦率(29/78)…37%

・地区推薦率(9/20)…45%

・最終選出率(2/3)…66%

関東と比較すると東海大会は1県3校という事もあり、関東大会より門戸が広いぶん県推薦率はそこそこ。しかし、地区推薦率で関東との差は無い。近年は県推薦の中で最高戦績校が地区推薦される事も多い為、%は上昇してきている。その分、2000年代は02/05/09年を除いて東海大会未出場校が地区推薦を得ており、特に06~08年は成章(愛知)が3年連続地区推薦(3度目で最終選出)された。この成章を除く2校はいずれも東海大会出場校からの最終選出となっている。今年は大垣商/松阪商の2校が最高戦績校だが、2校とも県推薦は初めての伝統校。どのような評価がなされるのか注目したい。

 

【静岡】

02 静清工(1位)

05 静清工(1位)

06 静岡学園(2位)

07 常葉橘(2位)

08 常葉橘(3位)

11 磐田東(2位)

19 清水桜が丘(2位)

 

【愛知】

01 星城(3位)

13 豊川(2位)

★15 豊橋工(3位)

16 栄徳(3位)

17 桜丘(2位)

18 愛産大三河(2位)

 

【岐阜】

02 郡上北(3位)

06 帝京可児(3位)

07 大垣西(3位)

15 岐阜総合学園(1位)

★17 多治見(1位)

18 大垣西(2位)

20 大垣西(3位)

 

【三重】

02 久居農林(3位)

05 相可(3位)

09 名張桔梗丘(3位)

10 いなべ総合(2位)

11 松阪(2位)

13 津商(3位)

14 伊勢(2位)

15 津西(3位)

20 近大高専(1位)

【21世紀枠】各地区大会進出校で県推薦に選ばれた校まとめ【東北/北信越編】

こんにちは。

今日は21世紀枠の話について。

 

各地区の推薦校全体で地区大会出場校が占める割合がどれだけなのかを調べてみました。今日は東北/北信越編です。

 

赤字…地区大会ベスト4

青字…地区大会ベスト8

重要度…地区大会出場の有利度

太字…地区推薦校

★…最終選出校

()内…県大会順位

 

 

【東北】重要度★★★★★

・県推薦率(57/120)…48%

・地区推薦率(18/20)…90%

・最終選出率(10/12)…83%

地区最多の12校を21世紀枠にて輩出する東北だけに、求められる戦績のハードルも当然高くなってくる。県推薦率は50%近くと普通だが地区推薦率が90%とかなり高く「東北大会の切符」が無ければほぼ門前払いとなっている。ちなみに残る2校は、01年の安積/13年のいわき海星(どちらも福島)であり、そのまま最終3枠にも残っている。これは度重なる災害/21世紀枠以外で2000年以降に選抜出場を果たしたのが聖光学院1校のみというのが大きい。なお青森は唯一未選出の県だが、今年は東北ベスト8の八戸西が切り札。一般枠の可能性もある東北準Vの柴田との一騎打ちの様相だ。 

 

【青森】

01 弘前工(2位)

02 大湊(3位)

07 三沢(2位)

08 五所川原農林(3位)

10 弘前学院聖愛(2位)

12 大湊(2位)

17 弘前東(3位)

20 東奥義塾(3位)

 

【岩手】

★04 一関一(2位)

12 盛岡三(3位)

13 水沢(2位)

15 宮古商(3位)

★16 釜石(2位)

★17 不来方(2位)

 

【秋田】

01 金足農(1位)

02 能代工(3位)

03 大館鳳鳴(2位)

05 横手(2位)

07 大曲工(3位)

08 大曲工(1位)

09 秋田中央(3位)

★11 大館鳳鳴(1位)

12 秋田中央(3位)

13 大館工(3位)

14 角館(1位)

16 秋田(1位)

17 横手(1位)

★18 由利工(3位)

19 秋田修英(1位)

 

【山形】

03 山形南(2位)

04 山本学園(2位)

06 米沢中央(3位)

07 上山明新館(1位)

08 山形中央(2位)

09 鶴岡東(3位)

★10 山形中央(2位)

14 山本学園(1位)

 

【宮城】

01 仙台商(3位)

02 宮城農(3位)

04 一迫商(2位)

★05 一迫商(2位)

06 宮城水産(3位)

07 仙台一(3位)

★09 利府(1位)

10 石巻商(2位)

11 東陵(3位)

★12 石巻工(2位)

13 石巻商(3位)

15 松島(3位)

19 古川(2位)

20 仙台商(2位)

 

【福島】

02 原町(2位)

03 福島(2位)

05 田村(3位)

06 光南(1位)

14 須賀川(2位)

★20 磐城(3位)

 

北信越】重要度★★★★★

・県推薦率(45/98)…46%

・地区推薦率(16/20)…80%

・最終選出率(3/3)…100%

全体的に東北と似たり寄ったりの傾向。ただ今まで最終選出で選ばれたのが3校と東北と比べるとかなり少ない。その中で3校はいずれも北信越大会に出場している。北信越大会未出場で地区推薦の4校(01年の町野/07年の武生商/08年の富山中部/16年の長野)の中でも富山中部/長野は偏差値70近くの超進学校。もう少し戦績が上乗せされれば最終選出も見えてくる。ここ3年は福井から地区推薦校が輩出されているが、今年は県推薦唯一の北信越大会出場校である富山北部・水橋が地区推薦の可能性が高い。戦績は飛び抜けたものでは無いが、連合チームの特異性がどこまで評価されるか。

 

 【新潟】

01 日本文理(1位)

02 新潟商(2位)

★03 柏崎(3位)

04 長岡(1位)

08 阿賀野(3位)

09 村上桜ケ丘(2位)

10 新潟(2位)

★11 佐渡(2位)

13 五泉(3位)

17 村上桜ケ丘(2位)

19 新潟南(2位)

20 北越(1位)

 

【長野】

01 信州工(2位)

02 長野日大(1位)

03 伊那北(2位)

05 上田千曲(3位)

06 諏訪清陵(2位)

07 長野日大(1位)

08 飯山南・飯山(3位)

10 長野(1位)

14 長野西(3位)

15 小諸商(3位)

17 小諸商(3位)

 

【富山】

02 砺波工(2位)

10 砺波工(2位)

17 富山東(2位)

18 富山国際大付(2位)

20 高岡商(2位)

 

【石川】

03 羽咋工(3位)

04 七尾(3位)

05 金沢泉丘(2位)

★06 金沢桜丘(1位)

08 金沢市工(1位)

12 金沢西(1位)

15 金沢商(1位)

19 小松商(3位)

20 金沢商(3位)

 

【福井】

03 足羽(2位)

04 鯖江(4位)

06 羽水(3位)

08 福井農林(4位)

10 科学技術(3位)

18 金津(1位)

19 金津(2位)

20 敦賀(2位)

【近畿大会】傑出優勝校/準優勝校を探す。

こんにちは。

今日も近畿大会について。

ropen1205.hatenablog.com

昨日の続きのような記事になります。

まずはこちらをご覧ください。

近畿大会(4試合)の総得点/総失点です。

※2000年以降を対象。

 

赤字…得失点差+20以上

青字…得失点差+10以下

太字…得点/失点/得失点差の各1位

※()内の左が得点/右が失点

 

【優勝/得失点差】

00 鳥羽+23 (27/4)

01 報徳学園+16 (27/11)

02 平安+8 (20/12)

03 大阪桐蔭+25 (32/7)

04 神戸国際大附+9 (16/7)

05 履正社+25 (39/14)

06 報徳学園+17 (19/2)

07 東洋大姫路+10 (16/6)

08 天理+15 (29/14)

09 神戸国際大附+18 (25/7)

10 天理+14 (26/12)

11 智辯学園+12 (21/9)

12 京都翔英+5 (17/12)

13 龍谷大平安+12 (24/12)

14 天理+17 (27/10)

15 大阪桐蔭+18 (28/10)

16 履正社+23 (29/6)

17 大阪桐蔭+27 (28/1)

18 龍谷大平安+10 (18/8)

19 天理+29 (38/9)

20 智辯学園+13 (28/15)

 

【準優勝/得失点差】

00 関西創価+13 (21/8)

01 金光大阪+6 (19/13)

02 智辯和歌山+12 (22/10)

03 社+7 (25/18)

04 育英+14 (22/8)

05 智辯和歌山+17 (29/12)

06 大阪桐蔭+13 (29/16)

07 平安+3 (23/20)

08 PL学園+14 (18/4)

09 大阪桐蔭+16 (20/4)

10 履正社+12 (17/5)

11 天理+15 (25/10)

12 報徳学園+22 (26/4)

13 智辯和歌山+25 (40/15)

14 立命館宇治+7 (25/18)

15 滋賀学園+12 (17/5)

16 神戸国際大附+13 (27/14)

17 智辯和歌山+11 (28/17)

18 明石商+17 (23/6)

19 大阪桐蔭+12 (33/21)

20 大阪桐蔭+18 (34/16)

 

以上のデータから傑出校を紹介していきます。

 

【優勝校/得失点差No.1】

2019年…天理(奈良3位)

〇7-1 報徳学園(兵庫1位)

〇14-0 奈良大附(奈良2位)

〇5-4 履正社(大阪2位)

〇12-4 大阪桐蔭(大阪1位)

得失点差もだが、勝ち上がりで見ても兵庫&大阪1位/同年選手権優勝校/同県上位の4校からの勝利。非の打ち所がない近畿Vである。県大会の時点ではそこまで調子が上がらず、準決勝で智辯学園に3-13の5回コールド負け。3位決定戦で辛くも2-1で勝ち進んだが近畿大会では一転、投打で完成度を高めた。エース庭野が3試合連続完投で決勝に進出すると、決勝では現エースの達が先発。前評判の高かった大阪桐蔭に大勝した。

 

【優勝校/総得点No.1】

2005年…履正社(大阪3位)

〇9-0 高田商(奈良2位)

〇10-4 神港学園(兵庫1位)

〇11-2 PL学園(大阪1位)

〇9-8 智辯和歌山(和歌山1位)

1試合に大量点という訳では無く、4試合で隙のない攻撃が出来ている事からも総得点No.1に相応しい。上記の天理同様に3位校で、府大会は準決勝でPL学園にサヨナラ負け。それでも、この試合と3位決定戦の2試合で21得点の猛打は近畿大会でも衰えることなく。準決勝で再びPL学園との再戦となり、今度は7回コールド勝ちでリベンジ。決勝では智辯和歌山との「強打校対決」の通り、乱打戦となったが辛くも逃げ切った。

 

【優勝校/総失点No.1】

2017年…大阪桐蔭(大阪1位)

〇12-0 京都翔英(京都2位)

〇10-1 近大附(大阪3位)

〇5-0 近江(滋賀1位)

〇1-0 智辯和歌山(和歌山1位)

府大会7試合で5失点の投手力の高さは、後のドラフト指名選手である横川/柿木/根尾の3人がいた層の厚さ&堅守の賜物。決勝までに3試合で28得点をあげた強打の智辯和歌山相手にも点を許さなかった。内訳は、1回戦&決勝は柿木/準々決勝は横川/準決勝は根尾がそれぞれ完投。唯一の失点は近大附の1点のみだが、実は府大会でも準決勝で近大附に1点を許している。翌年の選抜でも5試合で7失点と抜群の安定感で優勝した。

 

【優勝校/得失点差No.1】

2012年…京都翔英(京都1位)

〇2-1 神戸国際大附(兵庫2位)

〇3-1 履正社(大阪1位)

〇9-8 龍谷大平安(京都3位)

〇3-2 報徳学園(兵庫1位)

4試合で得失点差+5。しかも2試合が延長12回までもつれ込む接戦に次ぐ接戦を制し優勝した傑出度は計り知れない。接戦での強さの1つは投手枚数の多さ。エース榎本が2試合完投で選抜を確実とした準決勝では4投手を試投。決勝では再び榎本が延長13回を投げ切ったが、エース1枚に依存しないチーム作りで負担を分散させた。4試合の相手はいずれも近畿大会優勝経験校。甲子園未出場校が見せた強さは紛れも無く本物だ。

 

【準優勝校/得失点差No.1】

※総得点もNo.1

2013年…智辯和歌山(和歌山1位)

〇10-1 市川(兵庫3位)

〇10-0 奈良大附(奈良2位)

〇16-8 報徳学園(兵庫1位)

●4-6 龍谷大平安(京都1位)

県大会は準々決勝3試合で18得点と決して多くはなかったが、近畿大会4試合で40得点。これは上記の履正社(39得点)を上回る記録であり、準決勝までの3試合がコールド勝ちでないと今後の記録更新は難しい。投手は中野/東妻の2枚が中心。準決勝は東妻/決勝は中野が序盤に失点を重ねたものの、結果的には総得点+25もNo.1と得失点差との「2冠」を達成した。ちなみに龍谷大平安は選抜も優勝したが、1試合の最多失点は4と同じ。

 

【準優勝校/総失点No.1】

2008年…PL学園(大阪1位)

〇8-1 塔南(京都3位)

〇7-0 報徳学園(兵庫1位)

〇3-2 福知山成美(京都1位)

●0-1 天理(奈良1位)

過去14度の大阪V(秋)を誇るPL学園の最終V。準決勝で大阪桐蔭相手に完封も含め、安定した試合を重ねて大阪を制した。近畿大会ではエース中野が4試合連続完投。決勝では天理相手に延長11回まで投げ切ったが悔しいサヨナラ負け。得点が1回戦から右肩下がりだったのが惜しまれる。それでも新旧入れ替わり著しい大阪勢において、古豪健在を印象付けた。決勝の相手が古くからのライバルである天理なのも巡り合わせか。

 

【準優勝校/総失点No.1】

2009年…大阪桐蔭(大阪1位)

〇9-0 関西中央(奈良3位)

〇2-0 育英(兵庫2位)

〇9-1 立命館宇治(京都1位)

●0-3 神戸国際大附(兵庫1位)

奇しくも前年のPL学園と同じく、近畿大会4試合で4失点。府大会では決勝にて前年敗れたPL学園に雪辱を果たし優勝した。近畿大会も2試合連続完封スタートから、準決勝でも1失点。エース福本を中心に中野/山中の3枚で抑え込んだ。しかし決勝は神戸国際大附に完封負けと、これまた前年のPL学園と同じ。選抜に向けての課題となった。この年を含め、大阪桐蔭/履正社/PL学園の三つ巴の状態は2015年まで続いた。

 

【準優勝校/総失点No.1】

2012年…報徳学園(兵庫1位)

〇3-1 福知山成美(京都2位)

〇13-0 大商大堺(大阪3位)

〇8-0 大阪桐蔭(大阪2位)

●2-3 京都翔英(京都1位)

県大会からエース乾がフル回転。近畿大会3試合を完投した後に、決勝の京都翔英にも13回を最後まで投げ抜いた。ちなみに優勝した京都翔英の成績は、上記にも記したように4試合で得失点差+5。4試合で得失点差+22を記録した報徳学園とは対照的な勝ち上がりだったが、エース1枚の依存度の差が決勝に表れた形か。この2校を合わせて大阪勢3校を全て破った事からも、高い投手力近畿大会で重要な事を改めて証明した。

 

【準優勝校/得失点差No.1】

2007年…平安(京都1位)

〇5-4 報徳学園(兵庫2位)

〇9-4 郡山(奈良3位)

〇7-6 智辯和歌山(和歌山1位)

●2-6 東洋大姫路(兵庫1位)

得失点差+3は上記の京都翔英を下回る最小値。実は府大会でも準々決勝以降の3試合は全て1点差。中でも準々決勝の立命館宇治戦では延長14回の死闘であった。その経験があるからこその近畿大会の戦いぶりとも言える。府大会同様にエース川口と打線のかみ合わせが良く、近畿大会でも2度の1点差勝利。決勝では3投手の継投で挑んだが、序盤の失点を打線が返せず。しかし、接戦に強いのは平安らしさを感じさせた。

【選抜〇枠目】4枠目>1枠目?近畿大会の選考と選抜結果を結び付けてみた。

こんにちは。

ようやく体調が良くなりました。

 

今日は選考で〇枠目にて選ばれた高校が、翌年の選抜でどのような実績を残したのかをくっつけて記載していこうかと思います。2000年以降の近畿大会を対象とします。

 

赤…選抜優勝 

青…選抜準優勝

緑…選抜ベスト4

紫…選抜ベスト8

茶…選抜ベスト16

①②③…府県順位

 

優勝(1枠目)/優勝3・準優勝1

01年 ①鳥羽●2-3関西

02年 ①報徳学園〇8-2鳴門工

03年 ③平安●0-3横浜

04年 ③大阪桐蔭●2-3東北

05年 ①神戸国際大附●6-8愛工大名電

06年 ③履正社●0-1横浜

07年 ①報徳学園●1-2室戸

08年 ①東洋大姫路●2-4沖縄尚学

09年 ①天理●3-4早稲田実

10年 ①神戸国際大附●2-3帝京

11年 ②天理●0-1北海

12年 ②智辯学園●1-2関東一

13年 ①京都翔英●2-3敦賀気比

14年 ①龍谷大平安〇6-2履正社

15年 ①天理●1-3健大高崎

16年 ②大阪桐蔭●1-4木更津総合

17年 ②履正社●3-8大阪桐蔭

18年 ①大阪桐蔭〇5-2智辯和歌山

19年 ③龍谷大平安●0-1明豊

※20年 ③天理●2-4広島新庄

流石の近畿優勝校の面々。3校の優勝の内、報徳学園は県/近畿/神宮/選抜と4大会連続優勝を果たしている。報徳学園を含め2000年代は兵庫勢の躍進が目立ったが、2010年代は大阪/京都/奈良の三つ巴。優勝の14年/18年と準優勝の17年がいずれも「選抜近畿決勝」となるなど、近畿のレベルの高さが戦績からも表れている。

 

準優勝(2枠目)/準優勝1

※08年は近畿ベスト4

01年 ①関西創価●1-2常総学院

02年 ①金光大阪●4-7明徳義塾

03年 ③智辯和歌山●0-13徳島商

04年 ③社●2-3愛工大名電

05年 ②育英●0-1東邦

06年 ①智辯和歌山●7-10岐阜城北

07年 ①大阪桐蔭●1-2常葉菊川

08年 ①履正社●5-7聖望学園

09年 ①PL学園●1-2南陽工

10年 ①大阪桐蔭●2-6大垣日大

11年 ②履正社●2-16東海大相模

12年 ③天理●3-9健大高崎

13年 ①報徳学園●3-4常葉菊川

14年 ①智辯和歌山●2-3明徳義塾

15年 ②立命館宇治●1-7静岡

16年 ③滋賀学園●0-6智辯学園

17年 ①神戸国際大附●1-2東海大福岡

18年 ①智辯和歌山●2-5大阪桐蔭

19年 ①明石商●2-4東邦

※20年 ①大阪桐蔭〇4-2東海大相模

大阪1位がのべ7校を占める2枠目。特に07年からは4年連続大阪1位校で続いたが大きく戦績は伸びず。翌年に唯一の大阪2位である履正社がベスト4と躍進した。大阪のみならず近畿全体でも12~15年まで4年連続初戦敗退と戦績が伸び悩んでいたが、18年から智辯和歌山/明石商と2年連続ベスト4と持ち直した。来年もまた大阪1位が濃厚だ。

 

(3枠目)/準優勝1

※08年は近畿準優勝

01年 ③浪速●2-4宜野座

02年 ①平安●1-7浦和学院

03年 ①斑鳩●0-6明徳義塾

04年 ①立命館宇治●4-5愛工大名電

05年 ①天理●2-5愛工大名電

06年 ②京都外大西●1-4東海大相模

07年 ②北大津●4-7大垣日大

08年 ①平安●0-8聖望学園

09年 ②金光大阪●10-11倉敷工

10年 ①立命館宇治●6-7広陵

11年 ①智辯和歌山●3-10履正社

12年 ③履正社●2-9愛工大名電

13年 ③龍谷大平安●2-4早稲田実

14年 ①履正社●2-6龍谷大平安

15年 ①龍谷大平安●0-2浦和学院

16年 ①明石商●1-2龍谷大平安

17年 ①滋賀学園●3-5東海大福岡

18年 ①乙訓●1-2三重

19年 ①履正社●0-3星稜

※20年 ②履正社〇10-1星稜

ここから近畿ベスト4の3枠目。2010年代は初戦敗退orベスト8の繰り返しだったが14年の履正社が準優勝と突き抜けた。しかしベスト4に進出したのはこの年だけ。ベスト4に5度進出した2枠目より大きく戦績が劣るのは否めない。近畿準優勝ながら決勝4点差で3枠目に下げられた08年の平安はベスト8で見返した(2枠目の履正社はベスト16)。

 

(4枠目)/優勝2

※05/12/14/15年は近畿ベスト8

01年 ①神戸国際大附●2-5市川

02年 ①智辯和歌山●2-7関西

03年 ③東洋大姫路●1-5広陵

04年 ①斑鳩●0-5福岡工大城東

05年 ①市和歌山商●3-5神村学園

06年 ①PL学園●0-6清峰

07年 ②市川●4-12帝京

08年 ①智辯和歌山●0-2東洋大姫路

09年 ①福知山成美●0-1清峰

10年 ③神港学園●1-2中京大中京

11年 ③報徳学園●5-8城南

12年 ①大阪桐蔭〇7-3光星学院

13年 ②大阪桐蔭●4-5県岐阜商

14年 ①智辯学園●4-5佐野日大

15年 ①大阪桐蔭●0-11敦賀気比

16年 ①龍谷大平安●1-2智辯学園

17年 ③大阪桐蔭〇8-3履正社

18年 ①近江●3-4星稜

19年 ①智辯和歌山●3-4明石商

※20年 ①智辯学園●3-4中京大中京

3枠目より戦績が大きく伸びているのは、ベスト8の最高評価校が4枠目に繰り上がる事の影響もある。その最たる例が12年の大阪桐蔭であり、近畿ベスト8から選抜優勝を掴んだ。この年も含め、17年は府3位からでも優勝する辺りは流石大阪桐蔭か。全体的に見ても初戦敗退が4回のみと1枠目より少なく、侮れないのが4枠目である。

 

(5枠目)/優勝1

※12/14/15年は近畿ベスト4

01年 ①智辯学園●2-5桐光学園

02年 ②三木●8-12鵜川

03年 ①近江●2-4広陵

04年 ②報徳学園●2-3東海大山形

05年 ③大産大附●0-2愛工大名電

06年 ③北大津●3-6日本文理

07年 ②北陽●3-5広陵

08年 ①天理●2-4沖縄尚学

09年 ③箕島●2-8清峰

10年 ①天理●4-7敦賀気比

11年 ③京都成章●3-9静清

12年 ①近江●1-13光星学院

13年 ①履正社●0-1岩国商

14年 ①報徳学園●0-1沖縄尚学

15年 ②奈良大附●0-3敦賀気比

16年 ①智辯学園〇2-1高松商

17年 ①智辯学園●1-5盛岡大附

18年 ③彦根東●0-1花巻東

19年 ①福知山成美●2-3筑陽学園

※20年 ②明石商〇3-2桐生第一

3枠目と戦績的に似ているのが5枠目。16年に選抜優勝を果たした智辯学園以外はベスト4に進出できず。ベスト4から繰り下がった3校が早期敗退だったのも痛い。しかし地域性で中々当選しない校が5枠目に多いのも事実で、09年の箕島は久々のベスト8で古豪の活躍に盛り上がり、18年の彦根東はノーノー未遂を含め前評判以上の健闘を見せた。

 

(6枠目)

※03/07年は近畿初戦敗退

※05年は近畿ベスト4

01年 ①南部●7-8常総学院

02年 ②大体大浪商●2-3鳴門工

03年 ①近大附●8-16遊学館

04年 ①八幡商●2-4明徳義塾

05年 ①八幡商●1-2羽黒

06年 ①神港学園●0-4岐阜城北

07年 ①県和歌山商●4-6熊本工

08年 ①北大津●0-2長野日大

09年 ①報徳学園●1-4清峰

10年 ①智辯和歌山●2-7興南

11年 ②加古川北●2-13日大三

12年 ①鳥羽●0-2聖光学院

13年 ②大和広陵●1-2尚志館

14年 ②福知山成美●2-6履正社

15年 ①近江●0-3県岐阜商

16年 ①市和歌山●0-6南陽工

17年 ②報徳学園●4-6履正社

18年 ①智辯学園●1-2創成館

19年 ②市和歌山●3-4習志野

※20年 ①智辯和歌山●1-8尽誠学園

現在の制度の最終枠。ここ20年での決勝進出校は無いが、2010年代はベスト8に4校と安定した戦績を残している。公立校が飛び抜けて多く半数の10校を占めるが、私立校と戦績で比較しても遜色ない。03年/07年の近畿初戦敗退2校はいずれも勝てず、逆転選出の評価通りにはいかなかった。果たして来年はどこが選ばれるだろうか。

 

(7枠目&21世紀枠)

※★は21世紀枠

01年 ③姫路工●5-8日大三

★09年 ②彦根東●4-5習志野

★10年 ②向陽●1-3日大三

★12年 洲本●1-2鳴門

★14年 ②海南●3-4池田

★15年 桐蔭●7-11今治西

★16年 長田●2-3海星

17年 ②高田商●1-11秀岳館

★18年 膳所●0-10日本航空石川

01年の姫路工が近畿7枠の最終年。17年の高田商は現段階で近畿唯一の神宮枠。しかし両校とも「下剋上」とはいかず。残る21世紀枠の中では向陽が唯一の勝利(問題発言で物議を醸した開星からの1勝)。初戦で敗れた校も膳所以外は接戦に持ち込めており、近畿のレベルの高さは21世紀枠にも表れている。その点では来年も期待したい。